【防衛&制圧SLG】デモニオン -魔王の地下要塞-の紹介と感想

デモニオンの感想デモニオンは2012年4月にアストロノーツ・シリウスから発売されました。

プレイヤーが魔王となり、迷宮に侵入してくる人間たちを迎撃し各地域を制圧していく「迷宮防衛&侵略SLG」です。

 

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デモニオン -魔王の地下要塞-のゲーム概要

デモニオンの感想かつて人間たちの王国に侵攻した魔王は勇者たちによってその力を地下迷宮に封印された。

しかし近年の地殻変動により封印が解かれ魔王が復活したとの噂が流れ、魔王を討伐して名声を上げる為に国中から冒険者たちが集まり迷宮へと向かう。

魔王は持てる魔力で迷宮に罠を仕掛けモンスターを召喚し人間たちを待ち受け、再び王国への侵攻を目論むことになる。

 

デモニオンの感想このゲームでは戦略パートと防衛パートを繰り返して進行します。

戦略パートでは一週(1ターン)に一回コマンドを実行でき、ターン制限が設けられています。

 

【コマンド例】

侵攻:各地域に攻め込む
敵を挑発:次の防衛戦の敵のレベルや数が増える
調教:捕らえたヒロインを凌辱し屈服させ配下に加える
ダンジョンを増築:増築することでより多くの施設を配置できる
モンスター強化:該当する種族のモンスターを強化する
魔王の統率を強化:侵攻や防衛戦でユニットを配置できる最大コストが増える

など

コマンド実行後は防衛パートへと移行します。

 

デモニオンの感想
防衛パートでは、迷宮に攻めてくる冒険者たちを規定人数倒せば勝利となりますが、最奥の玉座の間まで攻め込まれて魔王のHPがゼロになるとゲームオーバーとなります。

お金や魔力や骨を消費することで魔物を召喚したり特殊効果のある施設を設置することができるので、プレイヤーは複数に分かれた各部屋をどのように利用するか判断が必要です。

 

訓練所や墓地などの施設を設置していくことでそれに応じたタイプの魔物を召喚することができ、数を増やすことでより強力な魔物も呼び出せるようになります。
他にも罠を使用できる罠工房や、HPが回復する病院など様々な施設が存在します。

魔物はオーク、ゾンビ、ガーゴイル、ドラゴンなど数多く存在し、お金や素材があれば「統率」コスト内で何体でも配置できますが各魔物はレベルが上がると強化されたり能力を覚えたりもするので使い捨てはおすすめできません。

仮に死んでも新たに召喚すればいいですがレベルが1に戻ってしまうので、いかに魔物を倒されないように各部屋を注意して徐々にレベルを上げて育てていくことが重要です。

ただ次から次へと攻めてくるリアルタイムに冒険者と戦闘を繰り返せばどうしても魔物のHPが減少してピンチに陥る事態は避けられないので、危なくなったら「一時停止ボタン」を押下し「回収」を選択することで戦闘から一時的に外したり他の魔物と交代することもできます。

控えのメンバーになるとHPが回復していくので再度配置することも可能です。

 

 

デモニオンの感想また、防衛パートでは魔王討伐を目的とした「ヒロイン」達が挑んでくることもあり、何度か捕らえることで最終的に仲間にすることは可能ですが捕獲条件がそれぞれ異なります。

条件は特定の魔物がいる部屋、特定の施設のある部屋で倒すなど異なるので、狙ったヒロインを捕獲するには他のヒロインを先に仲間に加えなければならないこともあります。

 

デモニオンの感想

戦闘中に見事ヒロインを捕らえることに成功すれば、その後に待ってるのは魔王様の凌辱タイム!

タイプやリアクションの異なる女の子達が屈辱的な辱めを受けることになりますが、ほとんどのヒロインはその後逃がすことになります。

基本的には3回目は逃がさず完全に捕らえ、その後戦略パートのコマンドに「調教」が表示されるのでさらなるハードなプレイが堪能できます。

同じヒロインを2回調教することで正式に仲間(配下)として加わり、以降の戦闘で召喚したり新しいタイプの施設を設置することが可能となります。

 

デモニオンの感想そしてある程度自軍の戦力が整ったら戦略パートで「侵攻」を選択して各地域に攻撃を仕掛けます。

侵攻時は統率内で最大10体までユニットを配置でき、敵部隊を殲滅させれば勝利となります。

ここでもユニットのレベル、能力、相性などが影響をします。
ただ防衛パートと異なり、ここで負けても死亡扱いにはならず、次の防衛パートでは回復中から復活でき、最後列以外の倒した敵部隊は次回侵攻時にはいなくなってるので何度か挑めば勝つことが可能です。

 

このように「デモニオン」は防衛パートで配下を強化し、各地域をどんどん制圧して最終目的地であるストムガルト城を目指すことになります。

 

デモニオンの感想色々と複雑なイメージがあるゲームですが、序盤では簡単な操作説明があります。

決して細かくはないですがおおよその遊び方は理解できるようになってます。

 

デモニオン -魔王の地下要塞-の詳細情報

ゲーム名 デモニオン -魔王の地下要塞-(でもにおん まおうのちかようさい)
ブランド名 アストロノーツ・シリウス
発売日 2012年4月27日
ジャンル 迷宮防衛&侵略SLG(18禁)
対応OS パッケージ版:WindowsXP/Vista/7
ダウンロード版:Windows:XP/Vista/7/8
販売価格 9,240円(税込)

デモニオン -魔王の地下要塞-をプレイした感想

このデモニオンは最初は馴染めなくて購入後はしばらく放置してましたが、ある時再チャレンジしてみたら実はすごく面白い!とわかり、それからは1日10時間プレイする時もあったほど熱中してしまいました。

 

防衛戦はリアルタイムで兵士が次から次へと迫ってくるのでわりと焦ってくる印象がありますが、ピンチの配下が出てくると画面左下のミニマップで赤く点滅してその部屋を知らせてくれるので落ち着いて停止ボタンを押して回避したり交代すれば大丈夫です。

このゲームの戦闘で難しく感じたのは配下のレベルが低く頭数がそろっていない序盤だけです。
それらが解消していけば楽になりますし、慣れてくればなんてことありません。

ある意味、敵の動きに法則性がないから動きが読みにくく緊張感は維持されますし、数によってどうしても取りこぼしが発生して魔王の元まで侵入されてしまうのはある程度仕方ないと割り切るべきです。

 

デモニオンの感想

 

ただ一部のヒロインを捕獲する条件が異常に難しいというか罠を仕掛けた部屋に侵攻してくれないなど運がからむので何度かセーブ&ロードを必要とする場面も出てきます。

そしてヒロインは基本的に3回捕らえその後に2回凌辱することで仲間になるので、そうなると順番にもよりますが防衛パートをはさんで立て続けに同じキャラのエッチシーンを最大5回も連続で見ることになります。(CGは異なる)

しかも魔王のパワーたる所以か、一度のエッチシーンで1回の射精で終わることがほとんどなく、2回、3回と続くシーンがやたら多いので「もういいよ…」と私のようにグラフィックは好きでも長いテキストを好まないプレイヤーにはしんどく感じるところはあります。

ただ仲間にした後でもヒロインは追加のエッチシーンがあるので、他の女性キャラと合わせるとボリュームはとにかく豊富です!

 

なおプレイヤーの行動で大きく3つのエンディングに分かれますが、正当なトゥルーエンドは初回ではほぼたどり着くことができません。

1周目はなるべく多くのヒロインを仲間にするところだけを意識し残りターンはあまり気にせずどういったゲームか慣れるだけで大丈夫です。

2周目以降は1周目の実績をある程度引き継げ、一度仲間にしたヒロインは1回捕らえるだけで前回のレベルを引き継いで仲間になりますし既読スキップを使えますし戦闘は高速に切り替えもできるのでそこまで面倒には感じませんでした。

1周よりもかなり楽にトゥルーエンドへの道が開かれるようになっています。

 

このデモニオンは王道的なストーリーとゲーム性とエロシーンが巧妙に絡み合ってて非常に楽しめたのでおすすめできます。

 

デモニオン -魔王の地下要塞- をプレイするには

デモニオンデモニオン -魔王の地下要塞-」のパッケージ版の対応OSはWindows7までとなっておりますが、ダウンロード版はWindows8も対応しています。

 

なお、後に2作目となる「デモニオンII 〜魔王と三人の女王〜」と
1作目と2作目がセットになった「デモニオンI&II コンプリートセット」も発売されています。

是非、遊んでみてください。

 

デモニオンコンプリートセット